播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)
そしてもう一つの連絡調整会議というのを持ちます。これは10名で、今お話ししたように、学識経験者や医療関係者、学校関係者、それから保護者、そして地域の方々も入っていただくと、こういう形で家庭と地域を密接につなげていこうという、そういう連絡調整会議を持たせてもらいます。それが10名。もう一つが調査委員会という形で、町長の下に設置します。
そしてもう一つの連絡調整会議というのを持ちます。これは10名で、今お話ししたように、学識経験者や医療関係者、学校関係者、それから保護者、そして地域の方々も入っていただくと、こういう形で家庭と地域を密接につなげていこうという、そういう連絡調整会議を持たせてもらいます。それが10名。もう一つが調査委員会という形で、町長の下に設置します。
そこで、平成29年5月以降、計6回ではありますが、中心部施設計画調整会議におきまして、全庁的に跡地の公共利用を検討すべく協議を行ってまいりました。 しかしながら、課題の情報共有はされたものの、跡地利用について、市として具体的な方針を決定するまでには至っておりません。
そして、去年の7月にこの計画を立てましたんで、この計画の柱ごとに施策とかあるんですけど、ここに資する取組というものを全庁照会しまして、そういったものの進捗具合を見て、今度12月に庁内検討会、初めてなんですが、開催しまして、おっしゃっておられたような地域環境の整備とか、そういったとこも含めて、中心となる部署を多くそろえましたんで、そこで会議をし、そしてまたその上の環境推進調整会議という室長級の会議があるんですけども
次に、医師不足問題解消を図るための県との連携についての、本市の現状の県との課題共有につきましては、県は、2019年度に各市の医師会や歯科医師会をはじめ、医療関係者や各市の関係する部署の職員で構成する阪神北圏域地域医療構想調整会議を開催し、会議で出された意見や他の圏域からの意見などを踏まえて、2020年度に医師確保計画を策定しました。
また、ボランティアセンターの立ち上げは、まず担当者レベルでの調整会議が行われ、それを災害対策本部に上申し、そこで採択された後にボランティアセンターが立ち上がることになります。現場には決裁権限はなく、当然災害対策本部が了承しなければ予算措置もなされないわけです。
(2)地域日本語教育体制整備事業では、令和元年度より文化庁からの補助を受け、日本語能力が十分でない外国人市民に対し、それぞれのライフスタイルと能力に応じた日本語学習機会を提供する事業として、ア.官民連携による総合的な日本語教育体制として、総括コーディネーター兼地域日本語教育コーディネーターを配置するとともに、総合調整会議を設置・開催いたしました。
これまでも、神戸市とは事業担当部局間の連絡調整会議や、企画担当部局間の協議をはじめ、こちらも議会の御協力を頂きながら調整を進めているところでございます。神戸市からは、本市の進捗状況を勘案し、事業化を検討したいとの旨お聞きしておりますので、引き続きその実現に向け協議を進めてまいります。
加西市案が示されれば、このことについてまた改めて調整会議等を再開するという、そういう状況になってございます。
これは町の判断でございますので、そういう対応で、主に観光商工課の職員のみんなと、あるいは町の政策調整会議でどのようにするのかということでございます。いずれにしても、今ここでお出しするということは決められるものでもございませんので、検討はさせていただきます。 以上です。
保護者も困惑され、町に対し問合せもあり、町として事業を継続していただくためどのようなことができるのか、町政策調整会議等で何度となく協議を重ね、結果、児童指導員の人件費の一部を支援する補助制度を新設することとしました。この件を理事長に提案し、了承を頂いた上でようやく令和3年度も事業継続できることとなりました。
(2)神戸市における地域日本語教育体制整備事業では,令和元年度より文化庁からの補助を受け,日本語能力が十分でない外国人市民に対し,それぞれのライフスタイルと能力に応じた日本語学習機会を提供する事業として,ア.総括コーディネーター兼地域日本語教育コーディネーターの配置と総合調整会議の開催,イ.初級日本語クラスの開催,20ページをお開きください,ウ.市内日本語教室のネットワーク化,エ.日本語教育人材に対
また、川西市の政策創造課、猪名川町の企画政策課の両担当同士で企画対応、調整会議を定期的に開催し、今後の新たな連携協力に向けての協議も行っているところでございます。 川西市立総合医療センターに関しては、令和4年9月の開設に向け取り組みを進められておりますが、川西市総合医療センターの開設に係る本町の財政的な経費負担はなく、過去の協議経過もございません。
第6波の備えは、県からの依頼を受け、感染拡大期における自宅療養者への食料品等支援セット宅配業務を共同で実施することになっているほか、県健康福祉事務所との調整会議の開催等、これまでの経緯を踏まえた連携を図っているところです。
また、姫路球場や中央体育館では姫路市まちづくり振興機構が年間スケジュールを調整するための調整会議を主催しており、本議案の落札グループも参入できるよう協議したいと考えている。 ◆要望 落札グループには様々なアスリートが所属する企業もあるため、子ども向けのスポーツ教室の開催等にもつながると考える。
令和3年からは地域に合った日本語教室を実施するため、庁内関係部署や三木市国際交流協会、三木警察署など関係機関と外国人住民の実態、特性を踏まえた施策を協議する地域調整会議を立ち上げまして、連携を図りながら進めています。 本市の日本語教室ではコンセプトを楽しく学べる日本語教室として、生活に困らない程度の日本語能力を持つことができるように支援をしております。
次に、今後の状況把握と渇水対策につきましては、本市の渇水対策本部設置要綱では、川下川ダムの貯水率が40%を下回る場合などのときには、局内調整会議を開催し、市民の皆様への啓発や渇水対策の内容などについて関係課で調整を行います。
明石港東外港地区の再開発については、昨年6月に県・市調整会議を実施するなど、県と市が連携した計画を進めようとしてきたところですが、本年3月、明石港西外港地区の式典において、市長が突然、当時の井戸知事に対し、直接、兵庫県立図書館の移転を含む複合文化施設の設置提案を行い、翌4月に県で開催された県・市町懇話会においても、県立図書館を同地区に移転させることを提案しました。
など、地方公共団体を取り巻くリスク一覧にも明示されている内容であり、姫路市としても前述の指針において、リスク管理の推進体制として「リスク事案が「危機」へと発展する可能性がある場合は、「姫路市危機管理基本指針」に基づき、速やかに危機管理責任者へ報告し、事案により危機調整会議を設置する。」と明記されています。
火災が7月24日に発生しまして、被災者の会とかいろいろとした中で、新聞報道で明石の火事で使われたとかいう話がありまして、たまたまなんですけれども、7月27日に丹波土木事務所との本年度の事業調整会議がありました。
先ほどの渡辺議員が言われた公安委員会との定期的な調整会議の話なんですけれども、先ほどから上がっています通学路の関係で、交通安全プログラム会議を年1回以上しております。そのときは通学路をメインとしているんですけれども、その場でも停止線の位置とかいう話も出てきたりします。